地元で愛され、いかに美味しいパンをお届けできるかを考えている。
地元に育てられ、愛されて20年以上。パンづくりで恩返しできれば。
小さい子から大人まで来てもらえるお店にしたい。そんな想いで始まった「ゆういちのパン屋」は1997年以来、東尾道のこの地でずっと営業しています。様々なお店で修行後、2005年にはフランスにもパン修行のため渡仏。地元近所のお客様にいかに美味しいパンを届けるかを考えて来ました。パンづくりは1日1日が勝負。体調や気候も変化しますし、その都度素材を見極めて調整しています。なるべく地元の食材を使いながら、新しいパンを生み出して、お客様に喜んでいただく。それがパンを通してできる恩返しだと思っています。
20年以上この地でパンづくりをしてこれたことに感謝して、今後も良い美味しいパンを、より喜んでもらえるパンを作って、地元近所の皆様に毎日来てもらえるパン屋さんを目指していきます。
パンづくりを通して、人づくりを。
パンづくりには五感が必要です。
生地をこね、感じる触覚。素材の香りを感じる嗅覚。焼き加減や材料の良し悪しを見極める視覚など常に全身の感覚を研ぎ澄ませて毎日を過ごしています。常にその感覚を使うことによって観察力も上がり、世の中や社会に対するセンスや感性も磨かれていきます。いいものを見極める力というか。
そうすることで、感性豊かな、応用力のある人間に育っていってくれたら、と思います。そして社会人として、常識ある人間力のある人になってほしいです。
パンづくりの職人になる人を育てて行くことで、自分自身もまだまだ成長できると思いますし、そういう人間を育てて行くことも使命の一つだと思っています。